DRONE
ドローン部門
ドローン部門
作品紹介
コマーシャル空撮
私たちはドローンという名前が一般的になる以前から、ドローンによる空撮を行ってきました。長年培ってきたドローンの技術に加え、創造的な映像技術により、自由で迫力のある映像を提供いたします。そして、私たちはプロのドローン空撮会社であると同時にプロの映像技術会社でもあります。長年に渡り、TVを含め撮影に従事してきた技術力は多くの業界関係者から評価をいただいております。加えて、私たちは日本はもとより世界各地で撮影を行った実績があります。テレビ番組や報道取材などはもちろんのこと、規制の厳しい世界遺産や山岳地帯など条件の厳しい場所での撮影実績がございます。CMをはじめ企業VP、MV、政府機関、各種PR映像などの幅広い実績がございます。
SITUATION
01
学校や工場など、建物の全景や規模感を表現したい。自然や海岸など地理感を見せたいといった場合。俯瞰で撮影することで、対象の大きさや周りに何があるかといった地理的状況を説明するのに効果的です。
SITUATION
02
木の上や塔の尖端など、地上からなかなか接近できないものに近づいて撮りたい時にドローンでの空撮は有効です。また、近づいた対象物から徐々に引いて地理感を見せるのも効果的です。
SITUATION
03
車や船など対象物を追いかけながら撮影したい時にもドローン撮影は効果的です。特に追跡対象がどこを移動しているかといったことを伝えるカットで有効です。
TV番組向け空撮
私たちは番組技術の実績がある、ドローン空撮チームです。報道番組や情報番組などさまざまな番組技術を手掛けてきた中で、空撮映像の使いどころや決めカットなど番組特有の映像の使い方を理解しています。また、既存の技術クルー(カメラマン・VE)がドローンのパイロットとして技術を取得(社内パイロット認定制度あり)既存のチーム編成にも関わらず、新たな表現を身につけたクルーはとても頼りになるはずです。
それには原因があります。ドローン空撮会社の中にはオペレーターは操縦が上手でも、基本となる映像テクニックや番組の制作経験が少ないためにディレクターの要望に沿えないことがあるからです。GPAは約50年にわたり、テレビ番組撮影制作に従事してまいりました。その実績はドローン撮影においてもご信頼頂けるものと信じております。
厳しい制作現場に臨機応変に対応していけるのも我々の強みです。たとえばドローン空撮とENGやデジカムでロケを一緒にやって欲しい、また山岳地帯や海外など撮影環境が厳しい場所でもドローン撮影は可能です。
オペレーター紹介
ドローンは飛行経験や安全へのノウハウはもとより、映像や演出表現においても多彩な表現が可能です。これにより空撮映像をアートレベルまでに高めることができます。また、GPAでは急ぎの案件にも対応できるよう、下記内容にて全国包括の許可も取得しております。
※飛行地域の地権者の許可は別途必要となります。また、十分な安全確保の出来ない状況では事前に飛行をお断りするケースもございます。
対人/対物への第三者賠償責任保険にも加入しておりますので、万が一の際にも安心です。また、私たちはアジアの市街地、ヨーロッパや南米の世界遺産など撮影が難しい貴重な風景や都市部でも撮影許可を取得した上で飛行しております。このような難易度の高い撮影許可のコーディネーションも含め一貫してお任せいただけることも私たちの強みとなっています。
ドローンオペレーター JUIDA認定オペレーター
CM、VP関係を中心に動画コンテンツ制作に携わる。2015年頃より空撮をスタート。今までにCM、VP、MVなど幅広い分野でドローンのオペレートを行う。また、各種申請などを得意としており、特殊撮影の事前申請にも精通している。
ドローンオペレーター
GPA入社5年目。これまでテレビ、CM、VP等幅広い映像制作に携わる。その中で空撮に出会い、ドローンにしか出来ない映像表現に魅力を感じ、ドローン空撮に従事。培ってきた映像技術やノウハウを生かしてワンランク上のドローン撮影を目指す。
ドローンパイロット
神奈川県横浜市出身。GPA入社4年目。
テレビ、CM、VP、MV等の映像制作に携わる。
空撮での幅広い映像表現に魅力を感じ、更なるレベルアップを求め、日々訓練中。
フォトギャラリー
ドローン撮影実績紹介
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